熱帯林における木材腐朽菌相に対する撹乱の影響

課題名 熱帯林における木材腐朽菌相に対する撹乱の影響
課題番号 1997005266
研究機関名 森林総合研究所(森林総研)
研究分担 森林生物・腐朽研
研究期間 新H08~H10
年度 1997
摘要 近年、熱帯地域における森林減少が大きな問題になっている。森林の減少は森林の撹乱などから広がっていくと考えられるが、撹乱が実際に微生物にどのような影響を与えるかについてはあまり研究されていない。一方、木材腐朽菌などのリター分解菌は植物遺骸などの分解者として森林生態系内で重要な役割を担っており、また近年ではその代謝物などの有効利用が見込まれるなど、貴重な遺伝資源でもある。本課題では伐採などの人為的撹乱・自然倒木などの非人為的撹乱が、これらの菌の種多様性やリター分解能に与える影響を調べることを目的とする。(3-1-1)
カテゴリ 遺伝資源 木材腐朽菌

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