| 課題名 |
スモモ・ウメ種間交雑による果肉アントシアン高発現性ウメ品種育成のための実生選抜評価技術の開発(116) |
| 課題番号 |
1997001239 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試)
|
| 研究分担 |
育種・核果類研品質化学研
|
| 研究期間 |
継H06~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
ウメとスモモは交雑が可能であることから、スモモの持つアントシアン発現性を種間交雑によりウメに導入し、従来にないウメ品種を育成することは、ウメの新規需要の拡大に有効である。この育種を進めるためには、種間交雑により得られた個体の選抜評価を効率的に行う技術の開発が必要である。本試験では有機酸組成、アミノ酸組成、アントシアン含量等加工適性を判定する上で重要であると思われる形質を明らかにし、効率的な評価選抜技術を開発する。これまでに、種間交雑の雑種第1代では、滴定酸度の不足やアントシアン色素の発現の遅れが問題になること、貯蔵中のアントシアンの減少が進行することが判明した。8年度は、種間雑種を中心に有機酸組成について検討を行い、種間雑種個体にはリンゴ酸がウメに較べて高い割合で含まれることが判明した。9年度は、新たな個体について、選抜を実施する予定である。
|
| カテゴリ |
育種
遺伝資源
うめ
加工適性
すもも
台木
評価法
品種
りんご
|