| 課題名 | 落葉果樹の省力的樹体管理技術の開発に関する研究(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997001334 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
栽培・栽培生理研 |
| 研究期間 | 完H06~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | モモとニホンナシについて省力的な栽培管理による高品質果実生産技術を開発するために、不織布利用による根域制限栽培と、列状棚仕立てによる樹体管理の平易化技術を検討した。不織布を利用したモモの根域制限栽培では定植3年までは生育の抑制効果がみられ、果実の糖度も高い傾向が認められたが、一部の樹では根が不織布を破って伸長する場合もあったため、不織布の利用は一定の限界のあることが明らかとなった。また、モモとニホンナシについて新梢の誘引等によって列状棚仕立てを行うことは可能であると考えられた。これらの成果は、園芸学会等で発表する予定であり、公立場所の応用研究や生産者に利用される。 |
| カテゴリ | 管理技術 栽培技術 もも |