果実の品質構成要因の解明と評価法の開発(249)

課題名 果実の品質構成要因の解明と評価法の開発(249)
課題番号 1997001389
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 育種・品質化学研
研究期間 継H07~H11
年度 1997
摘要 モモ、リンゴ、ブドウなどの果実に含まれるポリフェノール成分には、カテキンやエピカテキンなどの単量体及びそれらの多様な重合体が存在する。果実の呈味(渋味等)に対しては、重合体の寄与が大きいと考えられるが、標品の入手が困難であるなどの理由であまり分析・評価が行われていない。そこで、高速液体クロマトグラフー質量分析(LC-MS)を用い、分子量から重合体を同定することを試みた。しかし、質量分析器に導入できる試料の量が少ないため、明確な分子量ピークが得られなかった。今後は、より高濃度の試料で高速液体クロマトグラフ分析ができるよう試料の前処理条件を再検討する。また、クロマトグラフ分析後に分取したものを直接導入し、分子量決定することを試みる。
カテゴリ 鮮度保持技術 評価法 ぶどう もも りんご

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