モモシンクイガの行動の解発に及ぼす環境要因の解析(227)

課題名 モモシンクイガの行動の解発に及ぼす環境要因の解析(227)
課題番号 1997001444
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 リンゴ・虫害研
研究期間 継H06~H10
年度 1997
摘要 殺虫剤無散布リンゴ園にモモシンクイガ用合成フェロモントラップ4台を設置し、夜間15分毎に誘殺雄成虫数、気温と相対湿度を調査した(調査日8月13、15、18日)。調査期間中、誘殺は21:30頃から始まり3:30には終息した。調査日によって気温と相対湿度の変動パターンは異なったが、誘殺ピークは23:00~23:15に生じたことから、誘殺の起因となる雄成虫の飛翔行動の時刻制御要因としては、気温や相対湿度よりも光周期が優先的である可能性が高い。夜間行動撮影装置を用いた室内試験で光周期(長日と短日)が行動解発に及ぼす影響をより明確にするため、2年間延長する。
カテゴリ 病害虫 害虫 フェロモン 防除 もも りんご

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