| 課題名 | 高品質米生産における生育制御技術の確立(66) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002665 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・栽培生理研 |
| 研究期間 | 延H02~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 形態形成機構の解明に基づく稲の生育制御技術の確立を目的とし、主稈の生育型に及ぼす苗の種類と穂肥の影響を検討した。育苗箱当たり50~150gの播種密度では、総葉数別にみた主稈の葉身長・節間伸長パターンや茎葉生長量に著しい差異は認められなかった。育苗日数の影響についても同様であり、播種密度や育苗日数の違いによる本試験の範囲での苗の太さや老化程度は、最終的な草姿に大きな影響を及ぼさないことが分かった。一方、穂肥によって葉身は伸びたものの第4、5節間長に変化はなかった。この結果は、出穂前25~30日頃の追肥が下位節間を伸長させるとする従来の見方の再検討をせまるものであり、さらに穂肥と器官生長の関係について検討する。 |
| カテゴリ | 育苗 軽労化 栽培技術 低コスト 播種 良食味 |