重粘土水田における管理作業車の作業性・走行性に関する研究(85)

課題名 重粘土水田における管理作業車の作業性・走行性に関する研究(85)
課題番号 1997002675
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 水田利用・作業技術研
研究期間 単H08~H08
年度 1997
摘要 北陸地域の重粘土水田は地耐力が低く、管理作業車の走行性、作業能率、作業精度の低下が危惧される。そこで、管理作業車の重粘土水田に対する適応性について検討した。供試機はハイクリアランス多用途作業車で、この機械を用いて液剤少量散布と粒状肥料散布を稲が立毛した水田で行った。液剤少量散布を行った際のタイヤの平均沈下量は約25cmと大きかったが、湛水状態が続いていたため圃場の土の流動性が高くスリップ率は小さかった。しかし、肥料散布時は、中干し直後であったためスリップ率が高く、5~30%まで変動した。粒状肥料や粒状農薬の横断方向の散布精度は高く、変動係数は約15%であった。
カテゴリ 肥料 病害虫 軽労化 栽培技術 水田 低コスト 農薬 肥料散布 良食味

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