| 課題名 | イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法の確立(31) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002702 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・育種工学研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 異種ゲノムから導入された染色体を染色体工学的手法により同定する方法を開発した。栽培稲O.sativa(AAゲノム、2n=24)とトビイロウンカ抵抗性を有するO.australiensis(EEゲノム、2n=24)との戻し交雑第2代(BC2)についてついて、レトロトランスポゾン様配列(RIRE1)を用いてFISH法を行った。13本の大型の染色体および12本の小型の染色体が観察され、13本の大型の染色体にのみレトロトランスポゾン様配列がシグナルとして検出された。これらはO.australiensis由来の染色体と考えられ、O.australiensisに関する雑種後代の各世代について、本種に由来する染色体領域をモニタリングすることが可能となる。 |
| カテゴリ | 育種 害虫 水稲 抵抗性 低コスト 評価法 品種 モニタリング 良食味 |