| 課題名 |
ゲノムにおける化学的修飾の三次元動態解析に関する研究(39) |
| 課題番号 |
1997002713 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・育種工学研
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| 研究期間 |
継H08~H10 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
ヒストン八量体を構成するヒストンH4は4ヶ所のアセチル化部位を持ち、可逆的なアセチル化を受け、遺伝子の発現調節との関連で注目されている。染色体数が少なく、かつ大型であるオオムギ (Hordeum vulgare L.、2n=14)を材料とし、N末端から5番目のリジンがアセチル化したヒストンH4を特異的に認識する抗体を用いた免疫染色を行い、レーザー共焦点顕微鏡を用いて三次元画像を取得した。間期核においては、仁を除いた核全体にてアセチル化したヒストンH4が分布していること、核の一方の極の核膜近傍で強くアセチル化を受けていることが観察された。中期染色体においては、染色体の全域がアセチル化を受けており、特に4カ所存在する仁形成領域において強いシグナルが検出された。間期核から中期染色体への移行時にアセチル化を強く受ける部位の再編成が行われていると考えられる。
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| カテゴリ |
育種
大麦
水稲
低コスト
品種
良食味
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