| 課題名 | 畜舎内の気動および換気が反芻家畜に及ぼす影響の解明(132) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002740 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用・管理衛生研 |
| 研究期間 | 完H04~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 冬期間の積雪下における舎飼時には、冷たいすきま風が家畜生産の損耗要因として重要と考えられる。そこで、日本在来種山羊を5℃または15℃の室温下で、室温あるいは0℃以下に冷却した風を直径20cmの円筒から風速2~3m/秒で、局所的に被曝させて生理的反応を解析した。その結果、体表皮膚温は各部位ともすきま風感作により7~12℃低下し、感作部位が濡れている場合はそうでない場合よりさらに3~9℃低下した。感作終了後の皮膚温の回復は約30分以内であったが、下腹部への感作で体表面が濡れている場合、心拍数が感作直後から増加して2時間経過後まで高い状態が続き、他の部位より影響が大きいことが示唆された。なお、呼吸数及び血液成分については、各感作間で差はなかった。 |
| カテゴリ | 管理技術 水田 山羊 |