| 課題名 | 中南米原産地下作物の遺伝的変異の解析(108) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004235 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生物資源(四国農試主研) |
| 研究期間 | 延H04~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | フラクトオリゴ糖の原料として、また機能性食品として有望である難開花性作物ヤーコン(Polymnia sonchifolia)の育種方法を確立するため、南米4ケ国より収集した16系統をヒマワリ台木に接木して開花誘導を試みた。台木との接木親和性に接ぎ穂の系統間差異は無かったが、開花誘導・促進の程度には系統間差異があった。自然条件下では開花の早い系統でも開花に約6ヶ月を要したが、接木により最も早い系統は接木後約2ヶ月で開花した。接木をすると接ぎ穂の生育が大変良く茎数と開花数も多くなった。日本に比べて原産地では接木の成功率が非常に高く接木による開花誘導・促進効果が大変大きいので、原産地での育種作業はやり易いと考えられる。 |
| カテゴリ | 育種 機能性食品 台木 ひまわり ヤーコン |