砂漠化防止のための防風ネット調査と砂丘移動調査およびオアシス地域の灌漑栽培下での土層内水移動のモデル開発

課題名 砂漠化防止のための防風ネット調査と砂丘移動調査およびオアシス地域の灌漑栽培下での土層内水移動のモデル開発
課題番号 1997004289
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 環境資源(環境研九州農試部長)
研究期間 単H08~H08
年度 1997
摘要 若いポプラ防風林による作物の生育調査を行った結果、4高倍距離付近でワタの草丈は最高135cmで、2~7高倍距離ではほぼ同じ130~135cmの草丈であり、防風効果が良く出ていることが判った。莫索湾地域での8月29~30日の最高気温は42.2℃、最低気温は10℃前後であった。30日の早朝には降雨があり、天山山脈は中腹まで冠雪した。地温の熱伝導解析から地表面温度の日較差は24.4℃、地温較差の減衰係数は0.0356℃/cm、温度伝導度は0.00545cm2/sであった。莫索湾地域の気象データから防風林用の人工林と荒漠林の実蒸発散量とCRAEモデルによる実蒸発量の比較を行った結果、CRAEモデルによる実蒸発量は水収支法による蒸発散量とほぼ一致した。
カテゴリ 乾燥 わた

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