| 課題名 | 乾燥・半乾燥地域における持続的肥培管理技術の開発-熱帯イネ科牧草根による硝化抑制作用-(187) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004304 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
環境資源 |
| 研究期間 | 継H07~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 4種の熱帯イネ科牧草、Andropogon gayanus(Ag)、Brachiaria decumbens(Bd)、Brachiaria humidicola(Bh)、Melinis minutiflora(Mm)の硝化抑制作用を検討した。硝化作用開始後、土壌中の亜硝酸酸化菌の数は全ての処理区で差がなかった。しかし、アンモニア酸化細菌の数は対照区とBh区を除く全ての試験区で増加したが、対照区とBh区だけは変化せず、その差は2桁も異なった。土壌中のアンモニア態窒素と硝酸態窒素量から、11日目のBh区で硝化が抑制された傾向が見られた。以上より、Bhの根から何らかの硝化作用抑制物質が分泌されていることが考察された。 |
| カテゴリ | 乾燥 土壌管理技術 肥培管理 |