| 課題名 | 大区画水田を含む複合経営地域における土地利用実態の解明(29) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003082 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
総合研究・経営管理研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 熊本県泗水町の大区画水田整備関係2集落における土地利用の差異、稲刈作業状況からみた地域資源利用構造の差異を分析した。■永集落ではイタリアンライグラスの増加、麦類の減少傾向が一層明確になり、その他作物も増加、担い手経営の必要性に即した利用内容となった。個別耕作地は休閑が増加、主体の脆弱性が明確化した。■永出分集落でも麦類が減少したが、タバコ、ゴボウや他集落農家によるイタリアンライグラス作付は前年並みであり、複合経営の作付拡大や、兼業稲作経営の冬作維持の困難性が示唆された。■稲刈作業の推移を見ると、永集落は短期間に作業を終了、特に営農組合は同一機で全作業を終了し、作業遂行能力の高さが示された。 |
| カテゴリ | イタリアンライグラス 経営管理 ごぼう 水田 たばこ |