| 課題名 | 複合経営における生産組織化条件の解明(19) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003091 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
総合研究・農村シス研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | ■対象とした永、永出分両営農組合とも水稲作作業の担い手経営にとって稲作の比重はさほど高くなく、永では飼料生産基盤としての水田、永出分ではタバコ作等のクリーニングクロップとしての水稲作が重要な意味を持つ。■永営農組合では低水稲作経費により高い地代を実現しているが、出役農家の労賃の低さがこれを可能としており、組合有機械の稼働が始まった平8以降の省力・コスト削減効果が今後の組織展開の鍵を握る。■永出分営農組合の水稲作経費はさらに低いが、これは水稲作業料金が低いためで、作業を担当する農家の所得には直接の貢献はしない。ゴボウ等の主幹作物と稲作との労働競合の調整が組織展開の方向を規定すると判断される。 |
| カテゴリ | くり 経営管理 コスト ごぼう 水田 水稲 たばこ |