| 課題名 | 土壌および作物根圏における根粒菌の生態の解明(163) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003112 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
生産環境・土微研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 開墾後のダイズ作付2作によって土着ダイズ根粒菌数は乾土1g当たり10の4乗~10の5乗レベルに達し、通常の熟畑の菌数と同等となった。このレベルは作付けを3作、4作と続けても高くならなかったので、土着根粒菌が増殖可能な最高レベルであると推定された。この圃場で根粒菌の接種試験を行ったところ、播種後91日目に調査した接種根粒菌の根粒感染率は4.2%にすぎず、開墾当初の感染率は約30%であったので、当初より増加した土着根粒菌の競合がより大きくなったものと推察された。また、宿主の作付けによる土着根粒菌数の増加は一の宮町管内の水田土壌におけるレンゲ根粒菌でも認められた。 |
| カテゴリ | 水田 大豆 播種 れんげ |