| 課題名 | 酸素発生資材被覆種子の土壌中出芽に及ぼす環境要因の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003130 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・栽培生理研 |
| 研究期間 | 単H08~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 異なる播種時期・播種深度・品種間で出芽・苗立の早さに違いがみられた。播種時期による違いは、鞘葉の生長に有効な温度量が異なり鞘葉の生長を律速するために生じると推察された。また、有効積算温度は同じでも異なる播種深度では出芽・苗立の早さに違いがみられたが、これは温度条件や発芽速度に差があるためではなく、出芽に至るまでの時間の長短により、第1葉が抽出する速さが異なることによると推察された。今後さらに、播種後の水管理方法、麦稈すき込み有無等が土壌環境や出芽・苗立に及ぼす影響を解明する必要があり、この問題については平成9年度開始の地域総合研究の中で引き続き検討する。 |
| カテゴリ | 水田 低コスト 土壌環境 播種 品種 水管理 |