異なる土壌条件における直播・移植水稲根系の機能評価と機能向上技術の確立(172)

課題名 異なる土壌条件における直播・移植水稲根系の機能評価と機能向上技術の確立(172)
課題番号 1997003136
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 水田利用・水田土壌研
研究期間 継H07~H09
年度 1997
摘要 水稲直播栽培では速効性窒素に比べ肥効調節型窒素を施用した場合の収量が高く、特に、乾田直播では顕著であった。また、透水性の小さい代かき条件で移植、直播とも収量が高かった。根の生理活性を評価するため、溶存酸素計を用いて測定した幼穂形成期以降の根の酸素吸収速度は、透水性の大きい乾田直播及び無代かき移植でそれぞれ大きかった。一方、根の窒素吸収速度は生育日数の増加に伴って低下した。しかし、根の酸素吸収速度と窒素吸収速度との間には一定の関係が見られなかった。今後は根の活力の大きい透水性のある土壌条件での収量向上技術を検討する必要がある。
カテゴリ 乾田直播 直播栽培 収量向上 水田 水稲 施肥 低コスト 土壌管理技術

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