水田強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発ーショクヨウガヤツリ、ナガボノウルシ、ヒエ類、キンポウゲ属等(184)

課題名 水田強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発ーショクヨウガヤツリ、ナガボノウルシ、ヒエ類、キンポウゲ属等(184)
課題番号 1997003154
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 完H05~H08
年度 1997
摘要 早期水田のショクヨウガヤツリの発生は中干し時期以降に多く、塊茎は水稲収穫後に多く形成された。水稲収穫後のグリホサート液剤処理は塊茎の形成を抑制するとともに、既に形成された塊茎の萌芽率を低下させた。ナガボノウルシは早期水田より普通期水田で発生量が顕著に多かった。本草種はスルホニルウレア系除草剤やベンタゾン含有剤で完全に防除できた。コヒメビエは在来のノビエに有効な一発処理剤や茎葉処理剤で完全に防除できた。トゲミノキツネノボタンとイボミキンポウゲはペンディメタリン含有剤やチフェンスルフロンメチル剤での一回防除で防除できた。また、土入れによる土壌への埋没処理の除草効果は50%程度であった。
カテゴリ 病害虫 キツネノボタン 雑草 除草 除草剤 水田 水稲 低コスト ひえ 防除

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