甘しょ、露地野菜及び飼料作物の輪作による窒素溶脱量低減技術の開発(117)

課題名 甘しょ、露地野菜及び飼料作物の輪作による窒素溶脱量低減技術の開発(117)
課題番号 1997003160
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 畑地利用・生産管理研
研究期間 継H08~H12
年度 1997
摘要 窒素溶脱の低減を目指した作付体系を確立するために、飼料作物の作期移動による窒素溶脱量の変動を解明しようとした。多雨期(5~7月)前の施肥・家畜ふん尿施用・耕起が窒素多量溶脱の原因となるため、前年秋からの冬作(イタリアンライグラス)から夏作(ギニアグラス)への切り替えを慣行の5月から7月へ移動することによる窒素溶脱低減効果を検討した。その結果、7月切り替えにより梅雨期前半の窒素溶脱が低減し、7月切り替えの方が、5月切り替えより年間総溶脱量は少なくなった。しかし、牛ふん堆肥を倍量施用した場合は溶脱量が減少しなかった。
カテゴリ イタリアンライグラス 飼料作物 施肥 土壌管理技術 輪作

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