スーダングラス、イタリアンライグラス等周年作付体系の省力栽培技術の確立(118)

課題名 スーダングラス、イタリアンライグラス等周年作付体系の省力栽培技術の確立(118)
課題番号 1997003196
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 草地・飼料生産研
研究期間 継H05~H09
年度 1997
摘要 家畜農家における粗飼料生産を省力化するため、7年度に引き続いて、スーダングラスの栽培を、播種は部分耕法、施肥はスラリーの追肥利用、収穫調製はロールベーラ体系とする省力栽培技術を現地農家で検討した。7年度に問題となったスーダングラス中に発生するハリビユ等の雑草は、MCPの散布によってほぼ完全に抑えることができた。本技術で栽培したスーダングラスの収量は1、2番草合計で乾物1.2t/10aであった。また、本技術の作業時間は、播種から収穫・収納まで約140分/10aであり、慣行栽培法の約1/2であった。以上から、雑草の多い圃場においても、部分耕播種+除草剤散布+スラリー散布+ロールベーラ収穫で構成される一貫省力の作業体系が確立できた。
カテゴリ 病害虫 イタリアンライグラス 栽培技術 雑草 省力化 除草剤 飼料作物 施肥 低コスト 播種

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