| 課題名 | 飼料畑における強害帰化雑草の発生予測と制御技術の確立(188) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003200 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
草地・飼料生産研 |
| 研究期間 | 完H05~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 九州農試近在の酪農家圃場の雑草調査を行い、飼料作物の作付体系と雑草発生との関係を明らかにした。また、トウモロコシ圃場のイチビとハリビユをイタリアンライグラスのリビングマルチと播種期の移動により耕種的に防除しょうとした。4月播種トウモロコシにおいてリビングマルチはトウモロコシ収量を減少させたもののハリビユを十分に防除できた。イチビはトウモロコシの播種期を5月末に移動することにより被害を回避できた。さらにイタリアンライグラスの播種量を慣行の2倍にすることにより、その中に発生するカラクサナズナの生長を大幅に抑制できた。1、2番草に含まれるカラクサナズナは微量であり、その微量のカラクサナズナを採食した牛の牛乳に異常臭は感じられなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 イタリアンライグラス 雑草 飼料作物 低コスト とうもろこし 乳牛 播種 防除 |