粗飼料の省力・低コスト利用・調製技術の確立(216)

課題名 粗飼料の省力・低コスト利用・調製技術の確立(216)
課題番号 1997003206
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 畜産・栄養飼料研(上席)
研究期間 継H05~H09
年度 1997
摘要 ロールベール体系導入とそのサイレージ品質を向上させて省力、低こすとの暖地向き自給飼料調製法を確立する。当年度は熊本県菊池郡泗水永地区のイタリアンライグラス一番草等の調製作業等を調査して作業改善指針を取得、また、添加物利用による品質向上について検討し技術の定着を促進する。以上の試験と調査の結果、一番草の調製作業では、大区画水田、飼料畑とも材料の多くは水分域約50%の適水分で調製され、水分の変動幅も昨年度の場合と大差なく、品質は極めて良好となり、現地酪農家の調製技術の着実な向上が認められた。ロールベールサイレージの併給で夏期の乳量低下が抑制されたと評価する経営が増えた。サイレージ採食性増進のため、ロールベール作業体系に組込可能な糖蜜添加器の開発・改良を進めている。
カテゴリ イタリアンライグラス 経営管理 飼料作物 水田 低コスト 乳牛 評価法

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