| 課題名 | さとうきび優良品種の生理生態の解折(77) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003282 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
作物開発・きび育種研 |
| 研究期間 | 延S40~H12 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 有望系統KY87ー110の収穫期前からの糖分上昇の特徴をNCo310、NiF8と比較した。春植えを用いて10、11、12、1月のブリックス、糖度、可製糖率を測定した。KY87ー110は糖度が常に高く、対NCo310比で10月が147、11月が130、12月が117、1月が113、2月は108であった。NiF8は同様に、123、108、107、113、99であった。KY87ー110の可製糖率は10月から2月までの対NCo310比が146、125、137、101、103であった。NiF8は同様に124、108、132、116、108であった。この系統はNiF8以上の早期高糖性を備えており、種子島の12月初頭からの収穫に対応しうることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 加工 さとうきび 需要拡大 品種 |