甘しょ新機能性成分の探索と機能保持技術の開発(239)

課題名 甘しょ新機能性成分の探索と機能保持技術の開発(239)
課題番号 1997003298
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 畑地利用・畑作変換研
研究期間 継H07~H09
年度 1997
摘要 アヤムラサキ、コガネセンガン、九州114号及びジョイホワイトの塊根全体(生、蒸)及び部位別にポリフェノール含量を測定した。供試した全ての品種で外部組織にポリフェノールが多かった。アヤムラサキは外部及び内部で顕著な差はなく、これはアントシアニン色素がポリフェノールとして反応したためと推察される。生及び蒸しイモでも含量に顕著な差は見られなかった。ポリフェノール含量とACE阻害活性の相関係数は-0.605で、活性阻害へのポリフェノールの関与が示唆された。カンショ塊根ポリフェノールの一成分であるクロロゲン酸及びアヤムラサキのアントシアニン色素の成分であるYGM-3及びYGM-6(ヤマガワムラサキ由来)は強い阻害活性を示した。
カテゴリ 加工 かんしょ 機能性成分 品質保持 品種

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