| 課題名 |
東北海域における貝類毒化プランクトンの出現状況の把握(40) |
| 課題番号 |
1997005372 |
| 研究機関名 |
東北区水産研究所(東北水研)
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| 研究分担 |
資源増殖・増殖漁研
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| 研究期間 |
完H04~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
東北海域全般にわたる貝類毒化プランクトンの発生状況を把握し、貝毒発生予知法の開発に資する目的で、4年度から6年度まで各県の調査速報データから下痢性貝毒原因プランクトンと麻痺性貝毒原因プランクトンの出現傾向を把握した。7年度には、更に陸奥湾に出現する下痢性貝毒原因プランクトンの10年間の出現傾向を整理した。8年度は、プランクトン発生量の予測式を開発する目的で、大船渡湾の麻痺性貝毒原因プランクトンの出現量と環境データとの10年間の相関を求め、年間のプランクトン出現量に影響している環境条件を明らかにした。その結果、2月の気温と3~4月の降水量の相関が高かった。この相関の高い期間の平均気温と平均降水量のデータをもとに、重回帰分析によってプランクトンの年間数量を予測する式を求め、これに最近の観測データを代入して得たプランクトンの数量(予測値)は、実測値(600~3620cells/l)の約6~30倍であった。予測式の精度を高める課題を新規経常課題に引き継ぐ。
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| カテゴリ |
病害虫
環境データ
防除
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