| 課題名 | 大豆の不耕起・無中耕・無培土栽培技術の確立(260) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000026 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
プロチーム・プロ1 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | アメリカ合衆国で育成されたグリホサートの影響を受けない大豆系統(H5164RR)を水田転換畑の圃場で不耕起・無中耕・無培土栽培し、その生育収量と雑草の繁茂状況を調査した。H5164RRはタチナガハより開花期が10日程度遅く、蔓化による倒伏を認めた。H5164RRの収量は10a当たり300kgから400kgで、カメムシの被害を受けたタチナガハより多収であった。ただし、H5164RRの100粒重は20g以下と小さく、また種皮に鞍かけ状の黒い部分が生じ、豆の用途は搾油用などに限定されると考えた。なお、雑草はダイズ2.5葉期のグリホサート散布により、ほぼ完全に抑えることができた。 |
| カテゴリ | 病害虫 カメムシ 栽培技術 雑草 水田 大豆 低コスト 輪作 |