| 課題名 | 同質遺伝子系統混植圃におけるいもち病菌レース変動予測技術の開発(174) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000066 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・水田病害研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 同質遺伝子系統の混植によるいもち病防除効果の崩壊を事前に防止するためには、混植圃におけるレース変動を早期に察知することが重要である。7年度には変異菌の早期モニタリング技術として、イネの葉耳、葉舌での分布いもち病菌レースを検定する方法を提案した。8年度はより簡便なモニタリング法の開発を目的とし、真性抵抗性の発現が曖昧なもみいもちの利用について検討し、もみからは非親和性レースを含む多くのレースが分離でき、もみでは分布レースが多様であることが明らかとなった。このことから、より簡便なレース変動モニタリング技術として、もみ播種後発生する苗いもちのレース検定法が利用できると考えられた。今後、苗いもち発病促進技術の確立が鍵となる。 |
| カテゴリ | 病害虫 いもち病 害虫 管理技術 水田 抵抗性 低コスト 播種 防除 モニタリング |