| 課題名 | 病害虫被害の経済的評価に関する調査研究(155) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000070 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
経営管理病害虫防除・園芸経営研耕種経営研虫害研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 水稲害虫イネミズゾウムシのように繁殖力や移動能力が大きく、国内初発見後12年間で全国に蔓延し、水稲作付面積の50%に発生し、大被害を及ぼす害虫については今後も検疫措置が必要と考えられる。これまでに雄成虫は国内で発見されていないが、今後加害能力の大きい有性生殖系統が侵入することのないように十分な検疫措置を講ずることが必要である。2年に静岡県西部で初めて発見された野菜、花き害虫のマメハモグリバエはその後国内全土に広がり、7年には6517haの面積に拡大し、21科120余種の植物に寄生することが確認されている。このような園芸害虫についても侵入と蔓延を未然に防止するための検疫措置が必要がある。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 水田 水稲 低コスト 繁殖性改善 |