| 課題名 | 水田における強害帰化雑草の発生生態と制御技術(187) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000080 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
耕地利用・水田雑草研 |
| 研究期間 | 完H05~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 水田の帰化雑草の発生実態と動向予測およびアメリカセンダングサの生存戦略の解明に基づく制御技術の確立を目的とした。504カ所の農業改良普及センターに依頼した12種の帰化雑草の発生状況に関するアンケートの、45.2%からの回答を解析した。発生確認、被害程度ともアメリカセンダングサとアメリカアゼナで高く、傾向は4年前と同様であった。アメリカセンダングサは水田での発生時期の遅れに伴い指数関数的に生育量を減少させ、低密度の場合には隣接する稲株の収量を13%低下させたが、圃場全体では減収は消去された。除草剤ベンスルフロンメチルの通常使用量は同種の胚軸伸長を阻害しなかった。残された問題点は経常課題の中で発展させる。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 低コスト |