水田雑草の除草剤抵抗性変異の出現機構の解明と雑草制御(189)

課題名 水田雑草の除草剤抵抗性変異の出現機構の解明と雑草制御(189)
課題番号 1997000081
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・水田雑草研
研究期間 継H08~H10
年度 1997
摘要 低薬量の除草剤の環境圧を受けたコナギ集団の抵抗性の変動を明らかにする。1lに100gのイネ籾を24時間浸漬した5℃の脱イオン水を30%加えた0.5%寒天培地で、コナギの安定的な出芽が得られ、コナギの除草剤感受性に関する実験系を確立した。産地と除草剤の使用経歴を異にするコナギの8集団に対して3種除草剤を処理した結果、スルホニルウレア系剤では集団間で感受性に2倍以上の差を認めたが、プレチラクロールでは集団間の差を認めなかった。多年生雑草オモダカ10系統での初期の展開葉数と塊茎重との関係は、塊茎生重と無関係、葉数が塊茎生重に正比例、葉数が塊茎生重に反比例、塊茎の休眠が深く検定できない、の4群に区分された。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 除草剤 水田 抵抗性 低コスト

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