| 課題名 | 汎用水田機能を活用した地力温存的管理法の開発(130) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000095 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・水田土肥研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 水田の畑地化に伴い、土壌有機物の分解速度は飛躍的に高まるため、一時的には地力窒素発現量が増大するが、やがては有機物減耗や地力窒素低下を招き、作物収量の低位不安定化に結び付く。そこで、畑地化-水田化の繰り返し、および水田の汎用利用のためのティレッジマネージメント等の導入に伴う土層別の構造および肥沃度変動を解析し、水田のもつ地力維持機能により高められた地力を、畑作期間において地力温存的に活用し、作物生育の安定化に資する土壌管理技術を開発する。8年度は、不耕起土壌と耕起土壌についての培養実験を行ない、不耕起土壌の無機態窒素発現量が耕起土壌の1.5~1.8倍になることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 水田 低コスト 土壌管理技術 |