野菜の選択的収穫のための最適制御手法・作動メカニズムの開発(225)

課題名 野菜の選択的収穫のための最適制御手法・作動メカニズムの開発(225)
課題番号 1997000126
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 機械作業・畑機化研
研究期間 完H06~H08
年度 1997
摘要 キャベツ選択収穫作業の省力化を目的として視覚認識装置によってキャベツ球の直径と重心位置を認識させ、収穫ハンドを取り付けた油圧マニピュレータによって選択収穫を行うロボットの開発を進めてきた。8年度は7年度に試作した2号機で収穫試験を行いその性能を調べた。試験の結果、停止状態から1個目のキャベツを収穫するまでの平均所要時間は55秒で、5.5mの距離を2畝の幅で連続収穫した場合の作業能率は3min/mで、適期球の収穫率は46%であった。また、茎の切り残しや玉を傷つける深切りが発生していたので、視覚認識精度と収穫精度の向上を図る必要がある。
カテゴリ キャベツ 省力化 ロボット

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