作物マイコプラズマ病発生における地域特性の解明(137)

課題名 作物マイコプラズマ病発生における地域特性の解明(137)
課題番号 1997000152
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・マイコ病研
研究期間 継H02~H09
年度 1997
摘要 福島県下で栽培されているシラネアオイに萎縮、そう生症状を示す病害が発生した。病株を電顕観察したところ、多数のMLO粒子が検出された。ヒメフタテンヨコバイ及びキマダラヒロヨコバイを用いて、病株から健全シュンギクへの伝搬を検討したところ、キマダラヒロヨコバイによってのみ伝搬された。シラネアオイにおけるMLO病の発生は最初であり、本病をシラネアオイてんぐ巣病と新称した。茨城県下で栽培されているコスモスに萎縮、そう生、花器の奇形等を示す病害が発生した。この病害はヒメフタテンヨコバイ媒介性MLOに起因することが明らかになった。また、千葉県に発生したスターチスの萎縮、そう生症状を示す病害は、スターチスてんぐ巣病であり、ヒメフタテンヨコバイで媒介されることが明らかになった。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 コスモス しゅんぎく スターチス

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