多発地でのカメムシ類の加害生態の解明と防除(138)

課題名 多発地でのカメムシ類の加害生態の解明と防除(138)
課題番号 1997000156
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・虫害研
研究期間 完H02~H09
年度 1997
摘要 子実害虫カメムシ類の多被害地域で加害実態を明らかにし、適切な防除の指針を得る。網掛け調査から、茨城県谷和原地区では飛び込み成虫による被害が主であった。エトフェンプロックスーマクロカプセル剤は、最も防除効果が高いとされるフェンバレレートMEP水和剤と同等の防除効果を有することがわかった。耕種的防除として、ダイズを7月以降に遅播きするとダイズの収量は減少するが、カメムシ類の被害も減少することが分かった。耕種的防除(作期の変更)と薬剤防除の組合せ試験の結果、7月播種2回防除区は標準の6月播種3回防除区と同等の防除効果を示した。耕種的防除と薬剤防除の組合せという大筋が示されたことで、本課題は完了とする。
カテゴリ 病害虫 害虫 カメムシ 管理技術 大豆 播種 防除 薬剤

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