| 課題名 | トラップ作物によるカメムシの防除技術の開発(179) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000158 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・虫害研 |
| 研究期間 | 完H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 子実害虫カメムシ類をトラップ作物に誘引して防除することにより、大豆の被害を軽減させる方法を開発する。8年度はトラップ作物の奥原早生、ハロソイ、クラーク、主品種タチナガハをつくば市観音台に栽培した結果、奥原早生は開花、結実が早く、カメムシ類を誘引するが、枯れ上がりも早いため、他の品種と組み合わせて利用する必要がある。インゲン(ケンタッキーワンダー)はアオクサカメムシをよく誘引した。但し枯れ上がりが早いため、他の作物と組み合わせるか、播種期をずらして数回播く必要がある。以上のようにインゲンや早生ダイズを混植することで、トラップ作物として利用可能であることが示された。以上の結果をもって本研究課題は完了とする。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 管理技術 大豆 播種 品種 防除 |