ダイズ黒根腐病抵抗性検定法の確立と抵抗性育種素材の探索・利用(154)

課題名 ダイズ黒根腐病抵抗性検定法の確立と抵抗性育種素材の探索・利用(154)
課題番号 1997000162
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・畑病害研
研究期間 継H08~H10
年度 1997
摘要 病原菌を培養した培土中にダイズ種子を播種し、幼植物段階でダイズ黒根腐病に対する抵抗性検定が可能か否かを検討した。その結果、抵抗性の強弱の判定には利用できるが、精度を高めるためには抵抗性の評価指標や実験条件を再検討する必要があると考えられた。また、既に試作した黒根腐病菌検出用分離培地の処方を改善し、選択性の向上に成功した。一方、圃場検定によりダイズ20品種と近縁野生種ツルマメ44系統の黒根腐病抵抗性検定を行った結果、全体としてツルマメの抵抗性程度はダイズよりも高く、免疫性に近いとみられる系統も存在した。このことから、ツルマメは抵抗性遺伝資源として有用であることが示唆された。
カテゴリ 病害虫 育種 遺伝資源 害虫 管理技術 黒根腐病 大豆 抵抗性 抵抗性検定 播種 品種 防除

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