| 課題名 | 顆粒病ウイルスの感染力増強遺伝子の利用(166) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000166 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・虫害研 |
| 研究期間 | 継H05~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 顆粒病ウイルスの感染力増強物質(VEF)のカラムクロマトグラフィーによる精製法の改良を試みた。顆粒病ウイルス封入体のアルカリ可溶成分をゲルクロマトグラフィーで分画して得られた溶液を25mMトリス塩酸バッファーで平衡化したイオン交換カラム(MonoQ)を用い、0~0.5MまでのNaCl濃度勾配溶出を行うことによりVEFを精製できた。また、カイコ培養細胞系での遺伝子発現によるVEF生産を想定し、カイコ培養細胞のアルカリ可溶性成分に精製VEFを添加したサンプルのMonoQカラムクロマトグラフィーを行った。培養細胞でのVEF遺伝子発現量が増加すればこのカラムの系をVEFの分離濃縮に利用できると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 カイコ 害虫 管理技術 防除 |