温暖地における強害帰化雑草の生理生態特性の解明と制御技術の開発(192)

課題名 温暖地における強害帰化雑草の生理生態特性の解明と制御技術の開発(192)
課題番号 1997000172
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用(上席)
研究期間 完H05~H08
年度 1997
摘要 関東・東海・北陸地方の農業改良普及センターを対象に畑地における新しい帰化雑草についてのアンケート調査を行い、イチビ、アレチウリ、ヒユ類が特に問題との回答を得た。そこで、これら草種のとうもろこし栽培下での制御法を検討した。ヒユ類は一般に開花迄日数が短く、とうもろこしの収穫以前に種子を圃場に落すので、徹底防除が必要である。これには茎葉処理除草剤が有効であった。アレチウリは短日性植物で通常のとうもろこし栽培期間中は種子を生産しない。従って作物との競合が起こらない範囲で抑えておけばよく、とうもろこし播種後30日前後までの2回の中耕が有効であった。イチビは慣行の除草手段では完全防除は難しい。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 除草 除草剤 とうもろこし 播種 繁殖性改善 防除

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