雑草の発生予測法に基づく環境保全型制御技術の確立(198)

課題名 雑草の発生予測法に基づく環境保全型制御技術の確立(198)
課題番号 1997000174
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用(高知県農技センタ上席)
研究期間 継H08~H12
年度 1997
摘要 田畑輪換1年目(前作は六条大麦)のだいず圃場を対象に埋土雑草種子の実態調査をした。比重分離法によって検出されたのは、田に固有に発生するタマガヤツリ、コナギ、田畑に共通して発生するコゴメガヤツリ、ノミノフスマ等の種子であった。検出種子数を基に、耕土層を15cmと仮定して対象圃場の埋土種子数を推定すると、例えばコゴメガヤツリでは約2万粒/■の種子が土壌中に存在したことになる。しかし、圃場ではだいず生育期間中、コゴメガヤツリをはじめ雑草の発生はほとんど認められなかった。その原因として、第1に雑草種子の草種別出芽深度の問題、第2に雑草種子の休眠の問題が考えられた。
カテゴリ 病害虫 大麦 管理技術 雑草 大豆

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