| 課題名 | 全齢人工飼料育システムの経営評価と構築(278) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000199 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
経営管理・畜産経営研 |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 全齢人工飼料による繭生産を1回20箱、年間20回飼育、1箱37.5kg、年間15トンを生産目標とし、主要生産手段である全齢人工飼料育用飼育装置を600万円、人工飼料の費用を既存の養蚕経営の10%増と仮定し、前出の生産目標を達成するための生産費を算出すると1,460円となり、年間50箱以上の繭生産費と比較し45%のコストダウンをもたらすことになる。したがって、全齢人工飼料育は、今後の大規模養蚕経営にとって重要な技術体系となることが予想される。また、こうした技術により生産された繭は、島根県日原町のシルクルネッサンス構想に代表されるように養蚕-製糸-織物等地域に一貫した連携をもつ包括的なシステムが要求される。 |
| カテゴリ | カイコ 経営管理 コスト |