アマランサスの短茎・多収系統の育成(53)

課題名 アマランサスの短茎・多収系統の育成(53)
課題番号 1997000232
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 作物開発・資源作育研
研究期間 継H05~H09
年度 1997
摘要 導入された系統は草丈高く倒伏しやすいことからアマランサス栽培のネックになっており、安定多収で倒伏しにくい品種の育成を目的としている。8年度は干ばつのため生育が不良で草丈は、7年比メキシコ(農大系)が-60cmとなり、育成系統との差は少ないが、農研セー10は標準のメキシコより-30cmで注目された。薬剤防除の結果害虫の被害および茎腐れ病の発生はほとんどなかった。干ばつのため収量は低い傾向にあったが、農研セー7、農研セー9は標準より多かった。短稈多収を目標に放射線照射による突然変異系統の選抜では10系統を供試したが、播種直前に降雨があり土壌が堅く、生育も不良であったため特性の評価は困難であった。しかし、標準に比べ、収量で43~443%、草丈は-40~+33cm、成熟期は-23~-11日の成績を得た。
カテゴリ 病害虫 アマランサス 害虫 需要拡大 播種 品種 防除 薬剤

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