有用植物と濾材を組合せた資源循環型水質浄化システムの開発-植物の栽植組合せ、栽培管理技術の確立-(128)

課題名 有用植物と濾材を組合せた資源循環型水質浄化システムの開発-植物の栽植組合せ、栽培管理技術の確立-(128)
課題番号 1997000260
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・水質保全研
研究期間 継H08~H12
年度 1997
摘要 水生植物と陸生植物の夏期の水質浄化機能を比較したところ、水生植物(エンサイ、クワイ、パピルス)の栄養生長期間が、陸生植物(トマト、ユウガオ、ケナフ)より長く、夏期の流出水のT-N濃度は水生植物水路の方が長期間極めて低い濃度で安定していた。またリンの除去効率を高めるため、夏作物収穫後、濾材のゼオライトを水路流入口から7.3mまで鹿沼土に入れ替え、シュンギク、野沢菜等の冬野菜を植え、後半の7.3mにはパピルスを栽植して、ビニールハウス内で生活排水の浄化試験を継続した。その結果、11月の流出水の平均T-NとT-P濃度はそれぞれ0.22mg/Lと0.06mg/Lとなり、本システムにより生活排水中の窒素、リンを効率よく浄化できることが判明した。
カテゴリ 肥料 エンサイ くわい 栽培技術 しゅんぎく トマト ゆうがお

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