| 課題名 | Ipomoea属植物におけるでん粉組成変異体の探索と特性解明(24) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000308 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
作物開発・甘しょ育研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | かんしょの新規用途開発につながる澱粉組成改変のための基礎的な知見を得るために、2倍体近縁野生種の肥大根のアミロース含量を調査するとともに、栽培種の澱粉の糊化特性を調査した。野生種58個体のアミロース含量は、ヨウ素呈色法では24.4~33.3%の範囲で、ゲル濾過クロマト法では10.3~17.3%の範囲で変異を示した。野生種には栽培種の最高のアミロース含量のものよりさらに高いアミロース含量のものがみられた。アミロース含量の異なる主な栽培種6系統の澱粉の糊化特性をブラベンダー・アミログラフにより調査した。系統間で澱粉糊の老化性に差異がみられたが、アミロース含量との間に明らかな傾向はみられなかった。また高アミロース系統は糊化開始温度が高い傾向がみられた。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 かんしょ ラベンダー |