早生オオムギの三染色体シリーズの作出(23)

課題名 早生オオムギの三染色体シリーズの作出(23)
課題番号 1997000316
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 作物開発・大麦育種研
研究期間 継H07~H11
年度 1997
摘要 大麦野生種H.spontaneumの三染色体シリーズに交配父本「ミサトゴ-ルデン」を交配し、雑種第1代の染色体観察を行った。三染色体植物の雑種第1代が染色体2の2個体~染色体1と7の9個体得られ、一応シリーズを得た。両親とこれらの雑種第1代について、出穂・開花後穂軸長と頴花数を記録し、穂別に袋掛けして、種子の飛散を防止した。収穫後、測定可能な頴花の残存葯数を記録した。開花受粉性-閉花受粉性の遺伝では、圃場栽培の両親と雑種第1代の関係は不完全優性であり、ビニール栽培の三染色体分析は染色体1に開花受粉性遺伝子の座乗することを明らかにした。
カテゴリ 育種 遺伝資源 大麦 受粉

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