| 課題名 | バイオテクノロジーを用いた新育種素材の作出-マメ類の子実害虫抵抗性の物質的基礎の解明(15) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000323 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
作物開発・豆類育種研 |
| 研究期間 | 継H02~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | インゲンマメを食害するブラジルマメゾウムシ幼虫の消化管抽出液はインゲンマメのα-アミラーゼインヒビタータンパク質αAI-1を速やかに分解した。この分解はαAI-1の活性中心であるトリプトファンとチロシンの間(W-SYETHDVL)で生じ、αAI-1を不活性化した。ブラジルマメゾウムシに効果のあるαAI-2ではこの位置のアミノ酸配列がY-SFETとなっており、この差異が消化酵素に対する耐性、阻害特異性に関与しているものと推察された。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 いんげんまめ 害虫 抵抗性 |