| 課題名 |
国内産および外国産米の特性解明(69) |
| 課題番号 |
1997003939 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
素材利用分析評価・穀類特性研分析研(生物研)
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| 研究期間 |
完H06~H08 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
本研究の目的は、国産米と外国産米の特性を明らかにすることである。米国、タイ、中国等の米と国産米の成分(水分、アミロース含量、タンパク質含量、遊離脂肪酸)、糊化特性、炊飯特性、米飯物性等の測定を行い、国産米は米飯が軟らかくて粘りが強いという特徴があり、上記理化学的特性値を変数とする多変量解析によって世界各地の米の特徴を明示できることを示した。中国産および国内産の日本型米の比較を行い、アミロース含量とストロンチウム含量に基づく判別分析によって両者を識別できることを明らかにした。近縁良食味米である国内作付け上位10品種の精米を試料とし、CTAB法によって抽出したDNAを、ランダムプライマー(10量体)存在下でPCR法で増幅し、電気泳動によって識別するRAPD法に適した8種類のプライマーを選定し、上記10品種の識別を可能とする技術を開発した。本研究の結果、各種の米の理化学特性の解明、多変量解析による品質特性の明示、輸入中国米と国産米との識別、近縁良食味米(上位10品種)のRAPD法による品種判別が可能となった。
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| カテゴリ |
加工
品種
良食味
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