| 課題名 |
積算加重法等を用いた米飯物性の高度評価技術の開発(76) |
| 課題番号 |
1997003943 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
素材利用・穀類特性研
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| 研究期間 |
継H07~H09 |
| 年度 |
1997 |
| 摘要 |
本研究では次世代型水稲を対象にした米飯粒の多面的物性評価方法を確立することを目的とする。これまで米飯粒の多面的物性測定では各々の物性試験を別々に遂行しなければならないことから、測定に多大な時間を必要とした。そこで、8年度は多面的測定の迅速化を図るための測定条件の検討と機器の改良を行った。低圧縮試験及び高圧縮試験についてはプランジャーのスピードをこれまで2mm/sに設定していたが、測定を高速化させるために6mm/sの3倍に速めた結果、従来と同様、粳・糯米の炊飯米の物性を特徴づけることが可能であり、再現性についても従来と同様の結果が得られた。また、低圧縮試験では米飯粒はほぼ弾性変形に近い挙動を示したことから、低圧縮試験で使用した粒はそのまま高圧縮試験にも使用可能であると判断し、制御プログラムを改良して低圧縮試験及び高圧縮試験の連続測定を可能にした。以上のことから、プランジャースピードの高速化と低・高圧縮試験の連続測定によって従来よりも迅速な物性測定が可能になった。9年度は米飯粒の多面的物理測定をより簡易・迅速に行うための測定条件等を検討する。
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| カテゴリ |
加工
水稲
評価法
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