| 課題名 | RAPD法による米一粒を用いた品種判別技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997003949 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
素材利用・穀類特性研(生物研) |
| 研究期間 | 新H09~H11 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 新食糧法の施行にともなう「精米の品種・産地・産年表示の義務化」、ミニマムアクセス米の国内米市場への参入、消費者の良食味米志向と産地間競争の激化等を背景として、精米の品種判別技術の開発が求められている。当研究室では、これまで経常研究の中で理化学特性、DNA判別による品種や産地の鑑別を試みてきた。本研究では、そうした技術を基本として、精米一粒を試料とする品種判別技術を開発することを目的としている。精米からのDNA抽出効率の向上、判別に要するPCR用プライマー種類の減少、マイクロサテライト法の採用等によって上記の目的を達成する予定である。期待される成果としては、精米一粒で品種判別が可能になり、微量混米の識別・同定も可能になることが挙げられる。 |
| カテゴリ | 加工 品種 良食味 |