| 課題名 | 生体応答特性に基づく貯蔵環境の評価に関する研究(159) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997004023 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
食品工学・流通工学研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 温度が一定な環境と周期的に変動する環境の下で3種の野菜を貯蔵し、最大径断面の直径の微小な経時変化をレーザ光により測定しFFT解析した。その結果、ナスは温度変動区の方が定温区より直径の減少量が大きく、直径減少量は減量率の大きさにほぼ対応したが、キュウリとミニトマトではその傾向が明確ではなかった。全体的に温度変動区では定温区に比べて直径減少量のパワースペクトルが大きくなり、また温度変動周期に対応した周波数域で直径減少量の差分のパワースペクトルが増大していることが確認された。野菜の品目により温度変動に対する直径減少の応答特性が異なることから、品質変化への影響が小さい温度変動パターンが存在することが予測された。 |
| カテゴリ | 加工 きゅうり なす ミニトマト |